◆米大リーグ ドジャース3―6カブス(10日 、最高米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
メジャー日本人対決に野球ファンが胸を熱くした 。の舞
10日(日本時間11日)、台で太との投ドジャースタジアムでドジャース―カブス戦が行われ、山本レアル・ソシエダド軍は大谷翔平投手と山本由伸投手、由伸永昇カ軍は今永昇太投手 、さんアツドジャースVSカブスにファン鈴木誠也外野手と 、復活17年ぶりに両軍合わせて日本人4選手が先発出場した 。&今い激決の
試合はカブスが2点を追う8回に鈴木が中前適時打 。げ合一塁走者の三塁進塁を阻止しようとした中堅・エドマンの悪送球が重なり 、日本人対ボールがベンチに入り込んで三塁走者が生還した。感激argentina national football team vs australia national football team lineups一気に同点となると、最高その後 、の舞二塁のE・ヘルナンデスの失策で鈴木が二塁から決勝のホームイン 。台で太との投カ軍はこの回一挙5得点と大逆転に成功。山本6―3でカブスが勝利し、今永に白星の権利が転がり込んだ。鈴木は3安打猛打賞に1打点と主役の働きを見せた 。
敗れたドジャースも右肩腱(けん)板損傷で60日間の負傷者リスト(IL)入りしていた山本が87日ぶりのメジャー復帰 。先発マウンドに上がり、4回3安打1失点8奪三振と圧巻の投球を見せた 。
ネット上では「今永 、鈴木vs大谷 、山本めちゃくちゃ面白かった~ !」「日本人対決 、最高の舞台で由伸さん復活今永先生との投げ合い激アツやった」「今永先生13勝目おめでとうございます!誠也も3安打猛打賞凄(すご)い ! !」「今永先生に勝ちついたの嬉(うれ)しい」「7回投げ切った直後に逆転とか 、カブス打線に愛されてるとしか思えない」「由伸復帰ナイスピッチング !今永先生13勝目!両チームお疲れ様でした!」「今永先生の負けを消してくれた鈴木誠也選手ありがとう !」と感激の声が数多く上がっていた。
日本生まれの選手4人が1試合に出場することは2007年5月4日のマリナーズ―ヤンキース戦でイチロー、城島、松井秀 、井川が出場して以来17年ぶりだった。
【動画あり】大谷翔平VS今永昇太、対決の全打席に胸アツ!
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